三味豚(さんみとん)

鹿児島、大隅半島で
専用飼料を使い真心を込めて育てた、
タケダハムのブランドポーク

味わいは、肉の旨味がたっぷりある中に、ほのかな甘味を感じる。
また、コレステロールが低い、ヘルシーな豚肉。

ハム・ソーセージ加工にこだわり抜いたからこそ
素材までこだわるタケダハム自慢のブランドポークです。

三味豚のおいしさを引き出す「3つのこだわり」

おいしさで選ばれる

1,「おいしさを育む肥育飼料」

とうもろこし・大豆粕・マイロを飼料の主原料とし、海藻類の粉末や木酢エキスなどを配合した独自の飼料を与えています。とうもろこし・マイロは粉砕されたものでなく、粒のまま仕入れ、農場で粉砕しているので、香りも良く新鮮です。

This is Takeda’s quality

2,「薬品に頼らず、自然界の素材にこだわる」

農場では、自然界にある広葉樹の樹皮から抽出した木酢液を有効利用して飼育しています。コンサルタント獣医師の指導のもと、抗生物質をなるべく使わない、環境コントロール重視の肥育管理をしています。
*木酢液は体内に吸収されると酸性体質をアルカリ化に促す働きがあると言われており、体内の新陳代謝を活性化します。

■活性水を飲んでいます。

豚の65%は水分で出来ています。水をセラミック活性
装置に通すことで水が活性化し、活性水を飲むことで豚
は健康にすくすくと育ちます。

おいしさで選ばれる

3,「衛生管理へのこだわり」

出荷するすべての肥育豚の屠畜データを集計・分析しています。そして、定期的な血液検査の実施と内臓検査により、肥育豚の健康状態を常にチェックしています。また、HACCPに基づく設備を整えた加工場で厳しい品質基準のもと加工処理を行っています。